フリーキャリア総研では、フリーキャリアに関するアンケート調査や情報収集に焦点をあて、見えてきた実体や最新トレンドをご紹介していきます。
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フリーキャリアとは?
企業や団体、組織への所属にかかわらず、
インターネットを使って個人で収益をあげる働き方のこと。
インターネットは、いま、情報収集ツールとしてだけではなく
自分自身の強みや価値を発信できるツールとなり、
インターネットを活用して、収益をあげる個人が増えています。
これまでは「ネット副業」という言葉でまとめられていたことも多くありましたが、副業ではなく本業として活動している人も増加しているのが現状です。
彼らのように企業や団体、組織への所属にかかわらず、
インターネットを使って個人で収益をあげる働き方をフリーキャリアと呼びます。
インターネットを使うことで様々な場所で仕事ができること。
組織にとらわれず個人で自由にキャリア形成すること。
いま、働き方の1つとしてフリーキャリアを選択する人が増えています。
2017年の増税を控えるとともに、政府による「働き方改革」が掲げられ、
残業代ゼロ制度、女性の社会進出、配偶者控除の見直し、地方創生
など、これからは柔軟な働き方が注目されています。
フリーキャリア総研では、アンケート調査や情報収集によって見えてきた
フリーキャリアの働き方をする人たちに関する最新トレンドをご紹介します。
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Googleトレンド調べ
2009年リーマンショック時よりも、2015年は「副業」と調べている人が増加。 -
総務省/インターネットの利用動向 引用
インターネット利用者数、人口普及率の双方が年々増加 -
総務省/インターネットの利用動向 引用
デジタルネイティブ世代は9割以上がインターネットを利用。
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